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1950年代アンティーク BREITLING(ブライトリング) リューズ取付けしました

こんにちは、bonです。

今日は朝から雨ですね(>_<)

雨が降るとお客さんが来ないんですよね、うちは(笑)

でも、今日はブログを見てとわざわざ大阪からジェイコブの

電池交換を持ってきていただきました!(^^)!

それと、カルティェのケース研磨のご依頼もいただきました~

こうやってブログを見て修理依頼が来ると嬉しいもんですね(^^♪

頑張ってブログ更新していきますので皆様の修理依頼お待ちしておりますm(__)m

では、本日の修理のご紹介ですがアンティークのブライトリングです~

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今回はリューズ紛失の為、合わせでいいのでリューズ取付けのご依頼でした(^_^;)

おそらく1950年代のブライトリングだと思いますが、この時代の元々のリューズは

入手は難しい為、この時計に合いそうなリューズを探して取付けになります(^o^)丿

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ケースがPGなのでリューズのPGを探すのは困難な為、GPのリューズにしました。

いずれPGもはげるとGPのような色合いになりますのでさほど違和感もありませんね(^^♪

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本来ならムーブメントの状態から分解掃除をお勧めしましたが、当初のご依頼でした

リューズ取付けのみさせていただきました!(^^)!

ムーブメントの刻印からア・シールド社(AS)cal.1560 17石 5振動 18000回転の

ムーブメントですね~

ア・シールド社は、現在ではETA社に吸収されて、今では存在しないムーブメントメーカーですが

アンティーク時計ファンには人気のあるムーブですね~

また、分解掃除の際は宜しくお願い致します!(^^)!

今回はリューズ取付け¥13000-でした。T様 有難うございました(^o^)丿