海外ブランド腕時計の電池交換について
海外ブランド腕時計の電池交換は時計修理のウォッチ工房へお任せください。海外ブランドの時計には特殊な機構を持つ仕様のものや、電池自体が手に入りにくい規格のものがございます。
また、海外ブランド時計の電池交換は技術や自信がない時計修理店に出すと、メーカー送りになり3万円~5万円もかかる場合もございます。
海外ブランド時計の電池交換でもお気軽に技術と信頼の時計修理のウォッチ工房へお任せ下さい。
電池交換の流れ
時計修理のウォッチ工房では、ただ単に時計の電池を交換するだけでなく、ゴミの除去からパッキンのチェックまで電池周りをトータルにチェック清掃いたしますので交換後安心してお使い頂くことができます。電池交換の流れは以下のようになります。
- 裏蓋周りのゴミ除去。
- 裏蓋開ける。
- 電池を外し、容量チェック。
- 電池の容量が無ければ交換。容量がある場合ほかの原因を探す。
- パッキンをチェック。
- パッキンがダメなら交換。大丈夫な場合グリス塗る。
- 裏蓋のゴミを掃除してパッキンを装着。
- 裏蓋を閉め動作確認して時間合わせ。
- ご返却。
※腕時計の防水検査は店頭では出来ませんので別途お時間と料金が必要となります。
※K18以上の時計は追加料金が必要な場合がございます。
電池交換 主な海外メーカー
アディダス(ADIDAS) アルマーニ(ARMANI) ブライトリング(BREITLING) バーバリー(BURBERRY) ブルガリ(BVLGARI) カルティエ(CARTIER) シャネル(CHANEL) ショパール(CHOPARD) ディオール(Dior) エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI) フェンディ(FENDI) フォッシル(FOSSIL) フランク・ミュラー(FRANCK MULLER) グッチ(GUCCI) ハミルトン(HAMILTON) エルメス(HERMES) ジャガー・ルクルト(JAEGER-LECOULTRE) ジェイコブ(Jacob&Co.) ロンジン(LONGINES) マーク バイ マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS) モンブラン(MONTBLANC) ニクソン(NIXON) オメガ(OMEGA) ラドー(RADO) ラルフ ローレン(RALPH LAUREN) ロレックス(ROLEX) スント(SUUNTO) タグ・ホイヤー(TAG HEUER) ティファニー(TIFFANY) タイメックス(TIMEX) ヴェルサーチ(VERSACE) ウオルサム(WALTHAM) ウェルダー(WELDER) ウェンガー(WENGER) ツェッペリン(ZEPPELIN) パテックフィリップ(PATEK PHILIPPE)ほか
※無料お見積もり後、修理・オーバーホールがご成約とならなかった場合、お品物を着払いにて返送させて頂きますことをご了承ください。